GURGLEは、2001年 BlueHotelQuinzのプロモーションビデオが札幌ADCにて金賞を受賞したことに始まり、TVコマーシャル、ミュージックビデオ、LIVE・イベント映像、ウェディング映像、さらにはDVDコンテンツからインターネットメディアなど、実に多種多様で創造的な映像コンテンツを多数提供してきました。 常に"映像デザイン"を大切にしているGURGELだからこそできるクオリティをもって、他社のヴィジュアルアプローチとは一線を隔すコンテンツ提供の実現を目指します。 また、業種にとらわれずに活動し続けたことから生まれたボーダレスなネットワークを強みに、外部との連携を柔軟にとり、常にお客様の想像を超える創造を模索しています。

情報に溢れた現代で豊かな選択肢を与えられ、人は無数の選択を繰り返しながら日常生活を送っているのではないでしょうか。 そのような社会で、ターゲットが選択するものは何か、GURGLEのスタッフは常にデザイン対象に愛情を持って向き合い、研究し、より効果的、且つ魅力的なデザインとは何かを模索しています。 ユニークな材料と方法の探求を、予算、品質、タイミングの厳密な制御を維持しながら、様々なメディアで大きく働くアイディアをご提供します。

CIが持つソリューションは実に多岐にわたり、CIそのものが視覚的メタファーとなり、ビジュアル面での企業アピールに加え、企業のビジョン、就労環境や企業マインドまでにも影響を及ぼす非常に多くの可能性をもった重要なデザインコンテンツです。GURGLEが持つ多方面から発想されるヴィジュアルアイデンティティは実用性と個性を併せ持ち、ユーザーを惹きつける強力なコミュニケーションプランを生み出します。 消費者はもちろん顧客に満足いただけるブランド価値を高めるご提案します。

画像一枚の容量節約に神経をとがらせていた2000年から現在に至るまで、いつの時代もめまぐるしく変わるWEBの技術と流行を見続けてきました。時代的技術の限界は明日には可能になる世界ですので、常にアグレッシブな探究心を持つことが重要と考えます。また、インターネット・スマートフォン端末の普及で、顧客が目にする広告媒体は紙やTV放送からインターネットへと多くが偏移し、それに伴いマーケティング面、ユーザビリティ、コスト、すべての角度からソーシャルメディアとしてより効果的なヴィジュアルアプローチが重要になりました。 様々なデザインコンテンツが存在する現代で、ひときわ専門的な技術と知識を必要とするWEBデザイン。GURGLEは新たなデザインアプローチの進化をもって、クライアントのニーズに応える丁寧でアグレッシブなサービスをご提供できるよう、日々努力しています。

多岐にわたるデザインを手掛けるGURGLEが近年、新たに着手した分野が空間デザインです。ここでも私たちはデザイナーの価値観だけでなく、お客様の立場にたった空間のご提案をしております。 デザインの良し悪しは、デザイナーが決めるのではなくお客様が決めるものと考えています。お客様の考えや理想に耳を傾け、それをいかにカタチにしていけるかどうか、とういうことです。お客様の夢をカタチにし、ひとつの"気持ちのいい空間"へと生まれ変わらせる。これが私たちの役割と考えています。